MENU
プロフィール背景画像
デニの画像
デニ
DENI
公立大学キャリアアドバイザー。
大学卒業後、公務員で4年働き、転職活動後、現職3年目。20代野球好きで2児の父。
『内定ではなく納得内定』をテーマに、就職活動に関する情報を発信中。

就活で今注目のWEB面接のコツを紹介【方法から流れまで徹底解説】

髭男就活生のアイコン画像髭男就活生

・WEB面接の流れを知りたい。
・WEB面接のコツって?

こんな就活生のための記事です。

新型コロナウイルスの影響もあり、急速に利用が拡大したWEB面接。

馴染みのない就活生がほとんどで、抵抗感や不安が多いと思います。

しかし、結論から言うと、事前準備さえしっかりすれば、普通の面接と何ら変わりません。

この記事を読むことで、全体像を理解したうえでコツを掴めるので、WEB面接に対する抵抗感がなくなります。

記事の内容

WEB面接の特徴

そもそもWEB面接とは、

テレビ電話機能を使った面接

の呼称です。普段、LINEのテレビ電話で友達や実家の家族と話したりしますよね。

あの形で企業が面接をするのがWEB面接です。

今までの対面式の面接と異なる特徴として以下が挙げられます。

WEB面接の特徴
  • 交通費が無料
  • 不測の事態に強い
  • 会場独特の緊張感がない
  • 採用選考期間の短縮になる

交通費が無料

就活生にとって最も大きな出費は交通費です。

WEB面接はこの負担が全くないため、とくに地方の学生にとっては朗報ですね。

会場利用コストも発生しないため、企業側にとってもプラス面は大きいです。

不測の事態に強い

WEB面接の急速な拡大の要因となった新型コロナウイルスなどの感染症のほか、自然災害による交通機関の停止などの場合でも、WEB面接であれば問題なく実施できます。

また、移動間での事故のリスクなどもなく、スケジュール通りに選考が進むため、企業・就活生双方にとってありがたいメリットかと思います。

会場独特の緊張感がない

面接会場では、初めての場所、初対面の面接官など独特の緊張感があります。

WEB面接は自宅など慣れた場所で行うため、そのような緊張感は軽減されますね。

一方で、控室で心の準備をする時間はないため、事前準備が重要になってきます。

採用選考期間の短縮になる

今までの採用選考期間は数か月かかるのが普通でした。

これは、限られた日程の中で、一度に多くの学生を集める手間などが企業側にあったため。

WEB面接を活用することで、個々の都合に合わせた選考が可能になり、選考期間の短縮が予想されます。

デニのアイコン画像デニ

その分、選考間での準備期間も短くなるので要注意

WEB面接に必要な準備

デニのアイコン画像デニ

ポイントは6つ

事前準備のポイント
  • 通信ツール
  • PC、スマホ
  • 服装
  • 場所選定
  • 映像チェック
  • 音声チェック

順番に説明していきます。

通信ツール

WEB面接をするうえで、企業と通信するためのツールは理解しておくべき。

代表的なものが以下3つになります。

  • Skype
  • zoom
  • LINE

Skype

現在、最もWEB面接で活用されており、テレビ電話でも有名なツール。

PC、スマホの両方で活用できるため、登録していない就活生は登録がマストです。

zoom

就活生は登録不要で、企業から発行されたURLを共有するだけで接続可能。

手軽なツールで、一度に複数人の参加も可能。

PCならURLをクリック、スマホならアプリをダウンロードし、送付されたミーティングIDを入力するだけ。

LINE

最も身近なツールですね。LINEのテレビ電話を使用したWEB面接になります。

使い慣れてる安心感はありますが、通信状況が不安定なので、使用する企業はごくわずかです。

PC、スマホ

基本的には、PC一択かと思います。

スマホだと、アプリ通知や着信が面接を遮るリスクがあり、画面も小さいため。

スマホを使う場合、三脚などスマホを固定しておけるツールは必須です。

デニのアイコン画像デニ

友達に借りてでもPCがいいですよ

服装

通常の面接同様、スーツの着用がマスト。

対面式に比べ、上半身のみが映るため、いつも以上にネクタイやボタンに気を配るべき。

失敗談の実例として、

  • 上半身→スーツ
  • 下半身→ジャージ

で受験していた学生が、企業から「立って全身を見せて」と言われ服装チェックがあったとのこと。

無駄なリスクは避け、全身スーツで挑みましょう。

髭男就活生のアイコン画像髭男就活生

こわっ

場所選定

場所を選ぶポイントは3つ。

  1. 雑音がなく静かな場所
  2. 通信が安定している場所
  3. 背景が白など落ち着いた場所

具体的には、以下のような場所になるかと思います。

自宅

ほとんどの就活生は自宅で面接しています。

上記3つのポイントを満たしているなら自宅がベストです。

万が一に備え、宅配などは時間をずらしておくことをおススメします。

大学の講義室

ネット環境などは抜群に信頼できるかと思います。

春休みなど、長期休暇であれば他の学生の利用もほとんどないかと。

使用する際は、ドアに張り紙などをしてだれも入ってこないようにしておきましょう。

貸し会議室など

駅やオフィスビルにあるレンタル会議室などです。

ただ、通信環境のチェックやコスト面などデメリット多数。

他に選択肢がない場合の最終候補として、参考までに知っておいてください。

映像チェック

実際にPCやスマホに映っている映像の範囲などをチェックしておきましょう。

背景や自分の映り方など、相手から見えるものを事前にチェック。

2回目以降の手間を省くため、テープなどで配置や映る範囲をおさえておくと効率的。

音声チェック

友人などに協力してもらい、実際に通信して音声をチェックしておきましょう。

音が聞こえづらい場合、イヤホンやマイクなど周辺機器を充実させるべき。

どれだけ良い回答ができても、聞こえなければ水の泡です。

デニのアイコン画像デニ

マイクとの距離感なんかもチェック

WEB面接の流れ

一般的なWEB面接の流れは以下の通りです。

STEP
企業から時間を指定される

事前に企業からメールなどで、WEB面接の実施時間について指定されます。

その時間になったら、即開始となります。

STEP
ログインして待機

指定された時間の10分前には、Skypeなどのツールを起動させておくこと。

スムーズに面接に入れるよう、ログインしておくのがおススメです。

STEP
時間になっても連絡がない場合

指定時刻になっても連絡がない場合、こちらからメッセージ等を送りましょう。

目安としては10分程度の遅れです。

デニのアイコン画像デニ

前の面接が押している可能性もある

STEP
企業から通話があり面接スタート

企業から着信があった時点で面接スタート。

着信後、応答する前に一呼吸置き、落ち着いた状態で面接に入るよう心がけましょう。

STEP
通話が切れた時点で面接終了

ここで注意したいのは、決して就活生側から通話を切らないこと。

企業側から指示がない限り、企業が通話を終了するまで待ちましょう。

WEB面接のコツ

デニのアイコン画像デニ

WEB面接攻略のコツは4つ

攻略のコツ
  • カメラを見て話す
  • プロフィール画像に注意
  • スマホはオフorマナーモード
  • 普段よりも声量UP、ジェスチャー大

カメラを見て話す

映像が目の前にあり、面接官の顔が映っているため、つい画面を見がち。

しかしこの状態では、相手には少しうつむき目が合っていない状態で映ります。

PCやスマホのカメラを見て話すように意識してください。

デニのアイコン画像デニ

意外と難しく慣れが必要

プロフィール画像に注意

Skypeなどを使用する場合、アイコンのプロフィール画像をチェックしておきましょう。

あまりにも派手だったり、就活に不向きのものなら変更すべきです。

スマホはオフorマナーモード

PCを使う場合、スマホの電源はオフに。スマホを使うならマナーモードに。

着信音などは面接を遮り、相手に対しても失礼な行為になります。

普通の面接でもスマホの電源はオフにしますよね?それと同じことです。

普段よりも声量UP、ジェスチャー大

対面に比べ、音声や身動きが伝わりずらくなります。

そのため、普段より大きな声を意識し、ジェスチャーも大げさにすることが必要です。

また、音声のタイムラグが発生することもあるので、ゆっくり話すようにしましょう。

デニのアイコン画像デニ

伝えるための工夫が必要

WEB面接経験者の声

実際にWEB面接を経験した就活生の感想をご紹介します。

https://twitter.com/aio086/status/1264445615460610048
デニのアイコン画像デニ

アイコンの事前チェック漏れですね

https://twitter.com/septum602/status/1264503840193167360
デニのアイコン画像デニ

通信環境は大前提間違いなし

デニのアイコン画像デニ

目線はカメラ、苦戦してますね。
この工夫は面白い!

https://twitter.com/Hikaru19900820/status/1262288100069265408
デニのアイコン画像デニ

WEBならではの見せ方の工夫!

WEB面接まとめ

ここまで、WEB面接の流れや具体的なコツをご紹介してきました。

これらをまとめると、出てくる結論は一つ。

事前準備が全て

通信環境、場所、服装などとにかく面接を受けるまでの準備が全てです。

それ以外は通常の面接と何も変わりません。

知っているか知らないかの違いだけですが、経験談にもあるように、そこで結果は大きく変わる。

そのような準備にも企業人事は注目していると考え、抜かりない準備をしましょう!

髭男就活生のアイコン画像髭男就活生

とりあえず髭剃るか。。

この記事を書いた人

公立大学キャリアアドバイザー。
大学卒業後、公務員で4年働き、転職活動後、現職3年目。20代野球好きで2児の父。
『内定ではなく納得内定』をテーマに、就職活動に関する情報を発信中。

記事の内容
閉じる